【input】ケースメソッド教授法

2017年06月08日

成長志向のMBA@福岡2017 で、MBAプログラムの講義を受講しています。

第二回は市開発途上国への参入がテーマでした。

講師は九大の星野裕志先生で、ケースメソッド(ケーススタディではない)教授法でのご講義でした。

このMBAプログラムに参加するのは、自分の仕事に活かすための自己投資ですが、その目的は3つあります。

1)ビジネスのため
ご縁を頂いているクライアント様は、ビジネス領域も多岐にわたり、職種も役職もさまざまです。 管理職の方がメインなので、組織に関するアドバイザー役を担うこともあります。ですから社会の動向には敏感でいたいですし、知識も必要です。 

2)人材育成・教育への関心
姪っ子たちの存在や、ご縁を頂いている教育機関の先生方や高校生、学生の方々との関わりから、今とても興味があります。教育もまた移行期の動乱期にあって「いきていく力」の育成に試行錯誤しています。 また、先生方の教授法も改進がすすむ中、MBAの講義をされる先生方の教授法にもかなり興味津々です。

3)自分のため
私は、ひとりで仕事をしていますので、組織にいたらおのずと見聞きする世の中の動きも、見聞きできない環境にあります。ですから、自分でキャッチするための機会を選択して動かなければならないと思っています。 どうせなら高い意識の方々と共にありたいので、自腹切ってセミナーやフォーラムには参加するよう心掛けています。

ということで、今回も、研修講師をしている私としては、教授法「ケースメソッド」がとても気になる。講師としてではなく、受講者としての体験は非常に貴重です。

ケースメソッドはディスカッション式講義です。 今回、120分の講義のうち、グループワークはのべほぼ10分ほどでしたが、学習意欲の高い参加者からはどんどん意見や質問の手があがり、それをファシリテートされながら結論まで導き、きっかり120分で完了された教授は素晴らしかったです。 って、上から目線的な感想ですが、これはなかなかできることではないですね。

ただ、私たちは学生ではなく、社会人ですので、学生の学びの先にあるそれぞれの現場に活かすヒントも期待します。事前課題や設問の作り方も、学生向けとは少し異なると思うので、難しいだろうなあと思いました。 各人の現場における経験値や知識りをどう承認しながら学びを深めるか、理論だけでは物足りないよなあと感じていたら、なんと次回は、今回のケースの当事者がご登壇されるとのこと。すばらしい!




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Posted by 内木場三保 at 12:01│Comments(0)研修
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